サイトアイコン 苦手な子が面白いほど変われる!算数数学の個別指導

数字に強くなれる練習プリント

数字に強くなるトレーニングプリント

数字に強くなれる練習プリントです。算数、数学が苦手、数字に弱いという小学生から大人までお使い頂けます。

どんな勉強をすればいいか迷っている時は、まずはここから取り組んでみましょう。ホームスクーリングや自宅学習などでご活用ください。「算数数学が苦手な子専門の個別指導学習塾/数楽の家」の授業で実際に使われているプリントで成果が出たものを厳選して載せています。


半分を考える練習

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色々な数字の「半分」を考える練習プリントです。

半分を考えるということは数の感覚を鍛える練習になります。

また「割り算の考え方と同じ」なので割り算の予行練習にもなります。

半分→2つに分ける→÷2


2つ分を考える練習

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色々な数字の「2つ分」を考える練習プリントです。

2つ分は「掛け算の考え方」の基本となります。

2つ分 → 2倍 → ×2

ここがスラスラ解けるようになると、掛け算を習ったときに理解しやすくなります。


単位量の大きさを考える練習

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色々な単位量の大きさを考えるためのプリントです。

ここでは掛け算と割り算の考え方が両方必要になります。

どれくらいずつ増えているのか

「リンゴ1個が5g」という基準を使って考え、リンゴが何個あるかで、5×1、5×2、5×3...と計算していきます。

何個分なのか

「リンゴ1個が5g」という基準を使って考え、どれくらいの重さがあるかで、10÷5、20÷5、30÷5...と計算していきます。


どんな計算をするかを考える練習

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□にあてはまる数を考えるためのプリントです。

例えば、「2×5=□」と、「□×5=10」の何が違うのかというと、

2×5はただの計算式ですが、□×5=10は、□にあてはまる数を探すためには、

どういう計算をすればいいのかを考える練習になります。

答えを求めるためには、どうすればいいのかを考える、これは

とても重要なことで算数だけではなく、生きていくうえでも重要になります。

などなど、

ゴールに行き着くためにはどんな過程を通るのか、どんな工夫が必要になるのかを考えなければなりません。

この考え方ができるようになる第一歩が「□×2=10」などの計算です。

無料でダウンロードできる算数プリントですが、家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。

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