サイトアイコン 苦手な子が面白いほど変われる!算数数学の個別指導

雑談する塾講師

個別指導塾の講師に雑談は必要なのか?

個別指導において雑談力は重要です。「時間の無駄」と思われがちですがこのちょっとした会話が生徒の緊張を解いたりモチベーションを保つために効果を発揮します。一見意味のない話題に感じてもその時間があるかないかで生徒に大きな影響を与えます。どうすれば効率よく勉強できるかを突き詰めた結果「勉強には雑談も必要」ということが分かりました。

愚痴もOK

生徒は思春期真っただ中です。誰しも経験があると思いますが、学生の頃は親に不満があったり学校で嫌いな友達と色々あったりして悪口を言いたいものです。もちろん親にも言えないこともあるでしょう。そういう不満やストレスをためたままだと勉強に集中できないこともあります。塾は勉強する場所ですがそれと同時に子ども達の心の拠り所になる必要もあるのではないかと思います。

集中力を持たせる

人間の集中力はせいぜい10分程度です。子どもに至っては3分と持たない子もいます。そんな子に対して「集中しなさい!」と頭ごなしに言っても効果はありません。それよりも「一言二言話してから次の問題に行った方が集中力が発揮される」というならそれでもいいじゃないですか。もちろん雑談ばかりにならないように気を付けることが基本ですが生徒一人ひとりに合わせた教え方ができるのは個別指導塾だからこそできる利点です。

ユーモアが大事

ただ単に雑談といっても何でもいいわけではありません。生徒が興味を持つような話を選んで会話が広がるようにします。面白い話、怖い話、講師の学生時代の失敗談などネタを変えて飽きがこないようにするのがコツです。これには講師側の技術が必要になるので誰でもできるわけではありません。雑談が楽しければそのままの勢いで授業に取り組めますが逆に話がつまらないと「早く終わらないかな~」となってしまいます。

不満から自然に導く

「学校が面倒くさい」「勉強なんてしたくない」「親がうざい」子どもがよく言葉にするレパートリーですが決して否定はしません。生徒は否定をされればその時点で心を閉ざしてしまいます。まずは肯定したうえで自然な流れでいい方向にもっていきます。意外とその不満を掘り下げてあげると自分がどれだけ浅はかな考えで言葉を発しているかを気づくので効果的です。

「本当に悩んでいる」のか「ただの発散」なのか

大人になってから子どもの発言を聞くと訂正したいところ満載ですよね。ですが全てを正そうとするのは少し違います。子どもが発する言葉が「本気」なのか「冗談」なのかを見極める必要があります。見極めは難しいですがほとんどがただの発散です。たまに本気も混ざってくるので話題的に流せないものが来たら「それ本気?」と聞いてあげるのもいいと思います。

一番使う言葉

雑談の締めくくりによく使う言葉は「自分で考えて行動しないと自分の人生だからね~」ですが「友達がこうだから」「先生に言われたから」という理由で動く子によく使います。もちろん人の言うことを聞けることは素晴らしいことですが失敗したときに人のせいにしがちです。社会に出て物事を人のせいにしても進展はありません。

自分で判断して自分で行動しないと大変なことになりかねません。学校という場所は性質上「自分で考えて行動しなさい」とは言えません。ですが本来は自分で考えて自分で行動して失敗して学んでいくことが必要です。それが気づきにくい世の中なのでせめて私のところに来てくれている子どもたちには「自分で考えて行動できる人間になって欲しい」という思いからよく使います。

緩みも大切

雑談はメリハリをつける練習にもなります。「勉強するときは勉強」「おしゃべりするときはおしゃべり」というON、OFFが付けれるようになるので勉強以外にも役立ちます。

アウトプットになる

心の中で思っていることを吐き出してみるとすっきりすることもありますし「あれ?意外と大したことじゃなかったかも?」と気づくきっかけにもなります。そしてそれに気づけると「人に話す重要さ」が分かるので1人で抱え込んだり悩むことが少なくなります。

数楽の家

数楽の家不登校に対応できる塾でもあるので、学校に通っておらず勉強が止まっている生徒も気軽に通うことができます。ホームスクーリングの教え方や保護者様向けの「算数の教え方のコツ」をお伝えするコースもあります。

小学生は算数教室、中学生は数学の個別指導、県外の方には算数数学のオンライン授業も行っています。

最後に

講師や先生が雑談をするのは様々な良い効果があるからだと分かっていただけたでしょうか?たまに「ただ単におしゃべりするだけ」という人もいますがほとんどの先生は意味を持って雑談を入れていますのでそこを理解して頂けるととても嬉しいです。

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