①点数を上げるのはもちろんのこと、生徒が「面白い！」「楽しい！」と思えるような授業。
算数数学に対する1番のモチベーションは、「楽しい」と思えることです。楽しいと思えるようになれば自主的に勉強をするようになります。では楽しく勉強するためにはどうすればいいのか……
多くの子ども達を指導してきた数楽の家ならではのノウハウで、その答えをお教えします。
②オープンでフランクな雰囲気の学習塾だから通いやすい。
塾といえば講師はスーツを着て
授業中は私語もせず全力で勉強に取り組む！というイメージですが
数楽の家は「苦手な子」を専門としているので、オープンでフランクな雰囲気な授業をします。講師も堅苦しくない私服で、授業中はその子の集中力に応じて途中で雑談を入れながら進めていきます。雑談は一見すると無駄な時間に思えるかもしれませんが、無理に授業を進めても集中できていなければ意味がなく、休憩をはさみながらでも集中する時間が増えれば、結果的に効率が上がります。
③なぜ算数数学を勉強するのか、将来の仕事にどのような形で役に立つのかを、生徒たちが納得できるように話す。
子どもが勉強を嫌いな理由の１つに「何で勉強しないといけないのか具体的に分からないから」という理由があります。そこが理解できれば納得して勉強に取り組む事ができます。
④数字の書き方や、ノートの使い方など細かいところまで指導することで、変な癖がつくことを防ぎ、効率のよい解き方を身に付けることができる。
個別指導だからこそ、一人ひとりに合わせた丁寧な教え方をします。数字の書き方やノートの使い方など基本的なことができているかどうかで、算数数学が得意になるかどうかが決まります。
⑤同じミスを繰り返さないための具体的な指導を行う。
算数数学が苦手な子、点数が低い子に共通しているのは
何度も同じミスを繰り返す事です。
数楽の家では、ミスを繰り返さない為の具体的な指導をするので点数が目に見えて上がってきます。
