掛け算の筆算が苦手な子用プリント

掛け算の筆算が苦手な小3用の練習問題プリント「3桁×3桁」

掛け算の筆算が苦手な小学3年生、小学4年生用の練習問題プリントです。筆算ができない、数字を間違える、解き方がわからない、という小学生に向けてやり方やコツなどをわかりやすく簡単に説明しています。子どもへの教え方もあるので自宅学習の際にお使いください。


このプリントを解くと分かること

掛け算の筆算の解き方を理解できているかの確認ができます。

掛け算の筆算が苦手な小3、小4用の練習問題プリント「3桁×3桁」①
掛け算の筆算が苦手な小3、小4用の練習問題プリント「3桁×3桁」②
掛け算の筆算が苦手な小3、小4用の練習問題プリント「3桁×3桁」③

※画像をクリックするとPDFに飛びます

無料でダウンロードできる算数プリントですが、家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。 


筆算が分からなくなったら

3桁×3桁や3桁×2桁が分からなくなったら、基本に戻って2桁×1桁から始めましょう。

計算が苦手な子は、数字が大きいとそれだけで混乱してしまいます。

数をできるだけ小さくして(12×3など)計算する練習に戻ることで「解く順番」の確認をすることができます。


ポイントやコツ

かけ算の筆算のポイントは「計算する順番」です。例えば43×だったら、×3をしてそのあと×4をします。主人公はつねに下の数です。

数字を書くときも慣れるまではマスを使いましょう。答えの数字は合っているのに、書く場所がずれていると丸になりません。テストでも心配な時は自分でマスを書いてみるとミスが少なくなります。


かけ算は完璧ですか?

筆算を解いていて、解き方は理解できているのにスピードが上がらない…という場合は、もしかしたらかけ算九九自体が曖昧なのかもしれません。6の段や8の段など間違いやすい段の確認を一度してみることをおすすめします。


筆算に慣れるまでは

かけ算の筆算は、スラスラできるようになるまでは筆算の式にマスを書いてあげましょう。

マスを書くことで「数字をどこに書けばよいのか」や「数字がずれてしまう」ことを防げます。

これは「2桁×1桁」「2桁×2桁」「3桁×1桁」「3桁×2桁」「3桁×3桁」すべてに共通します。


わり算の筆算

かけ算の筆算をしたらついでに割り算の筆算も確認しておきましょう。

難しい計算を求める必要はないので「128÷2」などの簡単に割り切れる数で「解き方を覚えているか」を確認してみましょう。もし解き方を忘れているときは掛け算の筆算と同じように2桁÷1桁に戻って練習してみましょう。


小数点

かけ算の筆算ができると次は小数点が付いているかけ算の筆算も出てきます。

算数が苦手な子は少しでも形や書いてあることが変わると混乱してしまうので、小数点が付いているだけで解き方は一緒だよ」ということを伝えてあげましょう。

ただし、小数のたし算ひき算と、小数のかけ算とでは答えの小数点の位置が変わるのでそこだけ注意が必要です。


色んな解き方

かけ算の筆算を最初に習うときは「2桁×1桁」から習います。

例えば「12×3」「25×2」などです。計算が得意な子は筆算の解き方をしなくても「12+12+12」や「25+25」で考えることができてしまいます。これは悪いことではないのでもし筆算をせずに足し算の解き方をしても怒らずにまずは褒めてあげましょう。

「この子は筆算の解き方が分からなくなるのでは・・・」と感じるかもしれませんが、

数字が増えていくと、たし算の解き方には限界が来るので、自然と筆算の解き方で解こうと思うようになります(431×36などの大きい数を足し算で解くのはとても大変ですよね)。仮に数が大きくなっても暗算で計算できるなら、それはそれで素晴らしいことです。


繰り上がりを書かない

繰り上がりの計算になった時に「繰り上がりの数を書く場所や数字を書く大きさ」はとても重要です。学校の先生の教え方によって書く場所は変わりますが、数字をかく大きさは自分の見える範囲で小さく書きましょう。数字がごちゃごちゃするので「書かない」、という選択をする場合もありますが、算数が苦手な子には基本的にはおすすめしていません。


このプリントの製作者

算数が苦手な小学生専門の個別指導学習塾/数楽の家

算数が嫌い、苦手意識がある、数字すら見たくない、算数の日は学校に行きたくなくなる、という生徒たちを算数が「楽しい!」「面白い!」と思えるような授業で克服に導く場所です。原因は何なのか、いつからそうなったのか、という理由をピンポイントで見つけ出して、一つひとつクリアにしていきます。

授業内容はひたすらプリントを解かせる。ではなく、「なぜそうなるのか」という理由を優しく解説しながら進めていきます。勉強法やテスト対策のアドバイスも行っています。

福岡県福岡市に場所を構えており、対面授業のほかにも算数数学オンライン授業や親御さん向けの正しい算数の教え方講座なども行っています。また、不登校の生徒に対応できる塾でもあります。

講師紹介 

倉永 将太朗

チキン南蛮と地鶏が美味しい宮崎県出身

福岡市南区にある算数数学が苦手な子専門の個別指導塾の講師です。分数や少数、割合、文章問題など基本的なことから丁寧にお伝えします。オンライン授業や不登校ひきこもりの生徒への支援も行っています。小学生中学生が対象です。塾講師

自身も算数数学で苦労した経験があることから、同じ思いをしている子ども達の心に寄り添いながらの授業を行っています。多くの生徒さんに喜んでいただき、現在は

福岡県でナンバーワンの口コミ数

をほこり、予約がなかなか取れない塾となりました。

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