小6-文字と式が苦手な子用の練習問題プリント

小6算数の文字と式が苦手な子用の練習問題プリント

小学6年生の算数「文字と式」が苦手な子用の練習問題プリントです。計算問題や文章問題、図形(三角形、四角形、平行四辺形、円)の解き方や子どもへの教え方などが載っており、簡単に理解できるポイントやコツを分かりやすく解説しています。苦手克服などにお使いください。


このプリントを解くと分かること

計算の解き方や文字の意味、図形の考え方が理解できているかの確認ができます。

小6算数の文字と式が苦手な子用の練習問題プリント
小6算数の文字と式が苦手な子用の練習問題プリント

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文字と式の解き方とポイント

小学6年生になると「文字と式」という単元が出てきます。小学生には見慣れない「𝑥」と「𝑦」などの英語文字が出てくるので戸惑うかもしれませんが複雑なものではありません。

「文字とは□の代わり」です。

9+□=15 などの計算問題を見たことがあると思いますが、この□が「文字」に変わって9+ 𝑥 =15 となっているだけです。

文字と式に苦手意識があるときは、文字は□と同じことだよ!と伝えてあげましょう。


文章問題の解き方とポイント

算数が苦手な子だと文章問題を見た瞬間に「うわっ!やりたくない…」と感じてしまうでしょう。しかし、文字と式の文章問題は複雑なものではありません。

文章を読んでみて分からないときは、

文字に適当な数字を入れて読み直してみましょう。

例)20L のジュースを 𝑥人 で分けます。1人分は 𝑦Lです。

という問題があるとします。答えは 「20÷𝑥=𝑦」という式になりますが、

この文章が割り算になるということがイメージできないときは、適当な数字を当てはめてみて考えます。

20Lのジュースを 2人 で分けます。1人分は 10Lです。

こうしてみてみると割り算だと理解しやすくなると思います。


図形問題の解き方とポイント

文字と式の単元には「図形」を使った問題も出てきます。

この問題はまずは「図形を書いて条件を当てはめてみる」ことがポイントになります。

例えば・・・↓

例)縦の長さが7㎝、横の長さが 𝑥㎝ の長方形があります。面積は 𝑦㎠ です。

答え)7×𝑥=𝑦

という問題の場合、まずは適当な長方形を書いてみましょう。

そして、縦、横、面積にそれぞれ、7、𝑥、𝑦を書き込みます。

長方形の面積を出す公式は「縦×横=面積」なので、この公式に数字や文字を入れたら答えの出来上がりです。

文字と式の単元だけに関わらず、算数数学の文章問題で図形が出たときは、まずは自分で図形を書いてみて条件を書き込んで、それを見ながら考えるクセをつけておきましょう。


計算問題の解き方とポイント

文字と式では

「𝑥+3=9」「𝑥-8=16」「𝑥×4=20」「𝑥÷2=10」

などの計算問題が出てきます。

それぞれの考え方はこんな感じです。

「𝑥+3=9」、3をたして9になる数を考える。

「𝑥-8=16」、8を引いたら16になる数を考える。

「𝑥×4=20」、4を掛けたら20になる数を考える。

「𝑥÷2=10」、2で割ったら10になる数を考える。


計算問題を解くのが難しいとき

計算問題がどうしても分からない……というときは、まずは□を使った問題から練習してみましょう。

「□+1=3」「□-1=5」「□×2=6」「□÷2=4」などです。実際に□に数を入れながら、

考えてみるとイメージしやすくなります。


中学生になると

小6で習う文字と式は中学校で習う数学の「予行練習」です。

中学生になると文字は頻繁に出てきます。

例えば、3𝑥+2=11 、5𝑦²=20、などなど。

最初は戸惑うかもしれませんがだんだん慣れてくるのでご心配なく。


苦手な子への教え方

子供に教える時に大切なことは言葉の使い方です。「違う!」「なんで解けないの?」「他の子はできているよ?」というようなネガティブな言葉は使わないようにしましょう。特に算数数学が苦手な子は数字や言葉を理解するのに少し時間がかかることがあります。しかし、慣れてくれば解けるようになります。なぜなら、算数は数字が違うだけで解き方は同じなのですから。


このプリントの製作者

算数が苦手な小学生専門の個別指導学習塾/数楽の家

算数が嫌い、苦手意識がある、数字すら見たくない、算数の日は学校に行きたくなくなる、という生徒たちを算数が「楽しい!」「面白い!」と思えるような授業で克服に導く場所です。原因は何なのか、いつからそうなったのか、という理由をピンポイントで見つけ出して、一つひとつクリアにしていきます。

授業内容はひたすらプリントを解かせる。ではなく、「なぜそうなるのか」という理由を優しく解説しながら進めていきます。勉強法やテスト対策のアドバイスも行っています。

福岡県福岡市に場所を構えており、対面授業のほかにも算数数学オンライン授業や親御さん向けの正しい算数の教え方講座なども行っています。また、不登校の生徒に対応できる塾でもあります。

講師紹介 

倉永 将太朗

チキン南蛮と地鶏が美味しい宮崎県出身

福岡市南区にある算数数学が苦手な子専門の個別指導塾の講師です。分数や少数、割合、文章問題など基本的なことから丁寧にお伝えします。オンライン授業や不登校ひきこもりの生徒への支援も行っています。小学生中学生が対象です。塾講師

自身も算数数学で苦労した経験があることから、同じ思いをしている子ども達の心に寄り添いながらの授業を行っています。多くの生徒さんに喜んでいただき、現在は

福岡県でナンバーワンの口コミ数

をほこり、予約がなかなか取れない塾となりました。

自己紹介の続きはこちらから…………

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