読み聞かせで文章問題ができるようになる!

算数・数学が苦手な子専門の個別指導塾の数楽の家は子ども達の苦手な事や嫌いな事を何故しないといけないのかを解説します。文章問題の練習にもなり入試にも役立ちます算数オンライン家庭教師/数学の家とYouTubeもよろしくお願いします。数学塾。今回は読み聞かせで国語力がつく!

読み聞かせをすることで文章問題が解けるようになります。特に算数の文章問題は「国語的算数」と言われるほど複雑で読解力が必要ですが、勉強法として寝る前に絵本の読み聞かせをするだけで文章問題に強くなれます。読む本のジャンルは日本昔話や童話などなんでもOK。幼児の頃からできる無料の勉強法です。


子ども達の現状

昔と違い今の、算数(数学)の文章問題はとても難しくなっています。
「国語的算数」と言われるほどに文章が複雑で読解力が無いと解きにくくなりました。

「なんで算数なのに文章が長いんだよ!!」と思う生徒は多いでしょう。

子どもの国語的な能力UPには効果的なのかもしれませんが、それは一部の子どもだけに当てはまるものだと感じます。

頭の回転が速い子でしたら、
算数の難しい問題にどんどんチャレンジして先に進めばいいでしょう。
でもそれ以外の子はどうしたら良いのでしょうか?

ほとんどの子どもが、文章が難しいから問題が解けない→問題が解けないから楽しくない→算数なんて嫌い!
という思考になってしまいます。

仮にこれが高校生だったなら、
「何回も読み直して考えてください」と言えるかも知れませんが、

小学生には難しいと思います。
何故ならまだ人生経験も少ないですし、そもそもそこまでの発達もしていません。しかも小学生は算数の計算を覚えるのに必死な時期です。

計算だけでいっぱいいっぱいなのにそれプラス難しい文章問題が来たら
キャパオーバーになってしまい潰れるのは目に見えています。

算数数学塾。算数教室、数学の個別指導を福岡市南区で行っています。

文章問題は飛ばしてもいい?

小学生には、自分が分からない文章問題は、
中学校に上がったら簡単に出来る様になるから今は飛ばしてもいいよ、それよりも+、−、×、÷、などの計算問題がしっかり出来るように何回も練習しようね。と教えてあげたいのですが、

受験を考えている子は、文章問題も必要になってくるので、どうやったら文章問題を解ける様になるかを書きたいと思います。

文章問題の解き方は、いくつかありますので今回は根本的に文章問題が強くなる方法をご紹介!


では文章に強くなるにはどうすればいいのか?

たくさんの子どもを見ていて思うのは、やはり幼少期から
親が絵本を読んであげている家庭の子は文章に強い子が多いです。

読み聞かせが全てではありませんが、
小さい頃から、文章が書いてある絵本に触れる事はとても重要だと言えます。

絵本の読み聞かせをすることで、子どもの文章を聞く力も尽きますし、聞いてどう思い、どう感じたのかを親に話す事で、聞いた事を頭で整理して言葉にする練習にもなります。

また、絵本は、絵の近くに文字(文章)があるので、親の声に合わせて文字を見る練習にもなり、漢字を自然に覚えることにもなります。

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絵本の読み聞かせは、学校で出される宿題の音読とは違い、
宿題という「やりたくないもの」ではありません。大好きな親に読んでもらえる子どもにとっては嬉しくてたまりません。なので頭にも入りやすいのです。
(子どもは自分が楽しいことの方がやる気になりますよね)


絵本で感情が豊かに


絵本の読み聞かせは、子どもの感情を豊かにすると言われています。子どもは絵本の物語を聞くことで登場人物(主人公や悪役)の気持ちを自分に置き換えて想像することができるので相手の気持ちが体験できます。その経験が感情の豊かさにつながります。


集中力も身につく


絵本の読み聞かせをしていくうちに、段々と子どもは集中力が身に付いていきます。子どもはじっと座っていることが苦手ですぐ走り回ったりしますが、何か自分がしたいことがあると、それに没頭できる能力を持っています。そのため、読み聞かせをすることで没頭する時間が増え、物事に集中できる時間が増えていきます。

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子どもがその場に座っていられない、落ち着きがないと悩んでいる保護者の方には、一つの方法として絵本の読み聞かせをおすすめします。


一日5分からでOK

昔とは違い、専業主婦の母親が少なくなり共働きが増えました。
そのため子どもにかける時間はどうしても減っていますが、
1日5分でもいいので絵本の読み聞かせを子どもにしてあげて下さい。

(それでも仕事の関係で難しい時があると思います。そんな時は休みの日に、ちょっと多めに読んであげるのでもいいでしょう。)

読み終わったら感想を聞いてみましょう。
感想を質問形式で聞いてあげることで、子どもが本の話をどう考えどう理解しているかを知る事もできますし、子どもの話す練習にもなります。

文章は、大人になってからも重要です。もちろん会社でも使いますし、他の場面でも使うでしょう、
ですが子どもの頃に文章が苦手、という意識が根付いてしまうとそれはずっと続きます。

そうならない為に、予防として子どもの頃から絵本の
読み聞かせをしてあげましょう。

それが子どものためにもなり、まわりまわって親の為にもなります。

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